こんにちは、ピーネックスの村松です。
塀や花壇にはレンガがよく使われます。
レンガには様々な種類があり、ホームセンターでも迷ってしまいますね。
今日はレンガについてお話しようと思います。

レンガの材料は主に粘土です。粘土と他の材料を混ぜ、乾燥させ
焼成させて作られています。国産のレンガの他に外国産のレンガも
沢山輸入されていますがそれぞれ国や用途によってサイズが違うので
購入する場合は注意が必要です。
○○○普通レンガ○○○JIS規格で制定されている、通常赤れんがと呼ばれているレンガ。
建築、土木、炉材(外壁)として使用されます。
独特の焼き目をつけた焼き過ぎレンガ、塩焼きレンガなども
普通レンガの種類のひとつです。
JIS規格でのサイズは210×100×60mmとなっています。
○○○耐火レンガ○○○炉の内部などの高温にさらされる場所に使用します。
普通レンガは200度を超える環境では割れてしまうそうです。
一方耐火レンガは1000度を超える場所でも使用できます。
その代わり、水には弱いのだとか。
JIS規格でのサイズは230×114×65mmとなっています。
○○○セメントレンガ○○○セメントに砂を混ぜて固めたり、レンガの型に入れて似せたもので
レンガのように焼き物ではありません。セメント二次製品となります。
本物のレンガそっくりなものもありますので注意が必要です。
◆◆◆敷きレンガと積レンガ◆◆◆ レンガはその用途によっても分けられます。
レンガは壁のように積む場合と、アプローチなどに敷く場合がありますね。
積む為のレンガを『積レンガ』、敷く為のレンガを『敷きレンガ』と言います。
(そのまんまですが・・・・)
2つの違いは厚みです。
敷きレンガはそれほど高さを必要としないので30〜50mm程度の厚みの
ものがほとんどです。一方積レンガは高さを出したいので60mm以上の厚みを
持たせます。輸入品で良く使用されているオーストラリアレンガの積レンガには
75mmの厚みを持つものもあります。
また敷きレンガは目地をほとんど空けず並べていくため、積レンガとは
サイズの比率が違います。幅が長さのほぼ半分になっているそうです。
積レンガを床に使う時はレンガの大きさによって目地を開ける
必要があります。
一口にレンガと言っても、種類が様々で迷ってしまいますね。
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